特技はバトンを打ち落とすことです
というわけで随分前にめこさぬに回してもらたバトン2つ!
何かこう出血に悩まされながら答えたせいか
進むにつれて回答がギスギスしていくね
まあ元々性格がギスギスしてるんだからしかたないね
『童話でどうする?バトン』
〇初めに、回す相手2人。を決めて下さい。
こんな出だし、まちがってる!}ワタル
●犬はともかく,猿とキジなんて近所にいない。桃太郎…どうする?
→犬をたくさん連れてく
●ガラスの靴が脱げないハプニング!!シンデレラ…どうする?
→足首ごと置いてく…?
●お椀の船が転覆してしまいました。一寸法師…どうする?
→右足が沈む前に左足を出し、左足が沈む前に右足をry
●熊が予想を大幅に上回って強そう。金太郎…どうする?
→きんたろす呼んで来る
●キスされる王子様が,ものすごくタイプじゃない。白雪姫…どうする?
→かわす
●近頃,子供が生意気になってきた。ピーターパン…どうする。
→粛清してしまえ
●どうもウサギが昼寝しそうにない。カメさん…どうする?
→そもそもウサギとカメがかけっこで競うってのがどうよ
●魔法のランプで願いが3つ叶うらしい。アラジン…どうする?
→1.やる気
2.勇気
3.元気を下さい(人生の三大忘れ物)
●助けてあげたのに,王子様がそっけない。人魚姫…どうする?
→私なら連れて帰るけどね最初の段階で
【ムスカバトン】
◆ジブリの名作「天空の城ラピュタ」の悪役「ムスカ」さん。
彼のセリフに対して、それとなく反応してみましょう。
01:私の名前はロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。
⇒ノムスカッパロだと思ってたよ
02:…君のアホ面には心底ウンザリさせられる。
⇒アホというよりは指名手配面だよ
03:言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
⇒勘弁してよ←
04:君の一族と私の一族は、もともと一つの王家だったのだよ。
⇒「俺の一族を汚すことは許さないぜ」鉄砲玉のクロウ様
05:私に協力してほしい。呪文か何かを君は知っているはずだ。
⇒字面的にはいいけどその顔で言われると協力したくないな
06:どんな呪文だ!教えろその言葉を!
⇒バルス!!!!!
07:素晴らしい!古文書にあった通りだ!
⇒古文書にはトキメクね
08:これは僅かだが心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ(チャリーン)
⇒もうひとこえ
09:ハッハッハ!見ろ!人がゴミのようだ!
⇒「取るにたらないゴミだ!!!」ダークネス鬱原
10:私と戦うつもりか?
⇒冗談も休み休みry
11:3分間待ってやる!
⇒3分で麺料理ができる…これはちょっとした感動ですよ
12:時間だ!答えを聞こう!
⇒私は断然赤いきつねだね。甘辛の揚げ、これはちょっとしたry
13:何をする!?
⇒何もしたくない
14:返したまえ!いい子だから!
⇒うわアッー 来んな!!
15:私をあまり怒らせないほうがいいぞ。
⇒おまいもな
16:…来たまえ。ぜひ見てもらいたものがある。
⇒ダルい
17:見せてあげよう。ラピュタの雷を!
⇒お前に当たればいいのに
18:へぁぁ〜!目がぁ〜、目がぁ〜!
⇒目に当たったようです
19:ラピュタは滅びぬ!何度でも蘇るさ!
⇒それは無茶というもの
20:次にバトンを回す人類を私と同じ口調で指名したまえ。
⇒めこくん、私に友達がいると思ry
バトンパスどもー
それにしても回しがいの無い回答ですまそ!ギスギス!
しかし鼻からも出血するってどういうこと
こんなに熱いの北国じゃない